リシン仕上げの外壁の特徴は?


リシン仕上げの外壁の特徴は?

モルタル外壁の仕上げ材として用いられている表面化粧材のことを「リシン」と言います。
骨材である細かく砕いた石や砂に樹脂やセメント、着色剤などを混ぜたものを吹き付けて施工する特徴があります。
表面がザラザラとした仕上がりの印象です。

比較的リーズナブルな仕上げ材ですから、新築住宅に使われることが多いです。
ですが、リシン仕上げの歴史は意外と古い。
現在のアクリル樹脂素材が確立された1960年〜80年代にかけて広がりました。
最も一般的なモルタル下地仕上げ材として重宝されていたのです。

リシン仕上げの種類

リシン吹き付け
リシン吹き付けは最も一般的な施工方法です。
「リシンガン」と呼ばれるガンを使って、外壁に直接吹き付ける方法で、安価であるため人気が高いです。
仕上がりは凹凸のあるイメージになります。

吹き付けた後に、ブラシや剣山のような道具を用い表面を粗く仕上げます。
通常の吹き付け仕上げよりも繊細で柔らかく、深みのある仕上がり。
人の手による施工であるため技術の差が影響します。
外壁に高級感を持たせたい場合にはおすすめ。

「弾力リシン」は、リシンの弱点であるひび割れをカバーするために開発されたものです。
ただリシンはそもそも塗膜が薄い特徴があります。
そこまで大きな効果が期待できるわけではありません。

弾力リシンは、通常のリシンよりもすこし汚れやすくなります。
そんなデメリットもあるため、まだまだ発展途上の仕上げ材です。

リシン仕上げのポイント

透湿性・通気性は申し分ないです!

リシンが新築住宅に多く使われる理由は、透湿性・通気性に優れているという点もあります。
新築住宅の外壁に透湿性が必要なのかを説明します。

日本の新築住宅の多くは、木材を主に使用して建築され、木材の最大の天敵は水分です。
内部に湿気がこもってしまうと腐敗が早くなります。

モルタルの外壁では内部に透湿防水シートを入れる、仕上材にはリシンなどの透湿性に優れる材料を使うなどの対策を取っているのです。

この記事を読んでいる人はこんな記事も読んでいます!

人気ランキング

外壁.com

公式HPを見る

安くて誠実価格!安いからといって多くの実績を誇る外壁.comは安心して任せられる外壁塗装会社です。
見積もりシミュレーションの特許取得をしていて、ネットで出してもらった見積金額と同じなので安心です。
もし超えた場合には5%まで保証もしてもらえるので助かります。


アイセイ堂

サムネイル
公式HPを見る

国家資格を持っている職人が在籍しているアイセイ堂は、創業昭和47年で長い歴史のある塗装店です。


児玉塗装

サムネイル
公式HPを見る

児玉塗装では「下地処理」「塗装」「付帯部」この3つにこだわっており、下処理をすることで耐久性のある外壁に仕上がります。


当サイトに掲載内容について万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。万一、本サイトの提供情報の内容に誤り等があった場合でも、当サイトを利用することで被った損害について、当社は一切の責任を負いません。また、おすすめやランキングについてWEBアンケート調査(2020年4月実施)による結果であり、特定の会社やサービス、店舗について推薦したり効果を保証するものではありません。

外壁塗装についてもっと知ろう

業者を探す


PAGE TOP
サイトマップ | 運営者情報| プライバシーポリシー | お問い合わせ | リサーチ詳細
徹底比較ランキング